『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
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ISBN:B08491KV9Z
「こんな授業が受けたかった! 」
700人超の中高生たちを熱狂させ、
大人たちもいま最優先で受けたい「美術」の授業!!
論理もデータもあてにならない時代…
20世紀アートを代表する6作品で
「アーティストのように考える方法」がわかる!
いま、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、
「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつある。
本書は、中高生向けの「美術」の授業をベースに、
- 「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、
- 「自分なりの答え」を生み出し、
- それによって「新たな問い」を生み出す
という、いわゆる「アート思考」のプロセスをわかりやすく解説した一冊。
「自分だけの視点」で物事を見て、
「自分なりの答え」をつくりだす考え方を身につけよう!
■各氏大絶賛!!
▼中田敦彦(オリエンタルラジオ)
「目の前の“あたりまえ"に対して、
『それって絶対じゃなくない?』って言えるかどうか。
すべてはそこから生まれる」
▼藤原和博
「美術は"思考力"を磨くための教科だったのか! とわかる本」
▼山口周
「"考える"の前に"観る"がある。"観る"がなければ"考える"もない」
▼中原淳(立教大学 教授)
「爆発的に面白い!! 『図工2』の僕が、現代アートに惹かれる理由がわかった」
■各種メディアでも話題沸騰!!
▼中田敦彦のYouTube大学▼高橋源一郎の飛ぶ教室(著者出演/NHKラジオ第1)
▼Forbes Japan(小山薫堂氏)▼毎日新聞(夕刊書評/上田紀行氏)
▼HONZ(書評/新井文月氏・吉村博光氏)▼Discover Japan(書評/遠山正道氏)
▼NewsPicks(「The Prophet」)▼ライフハッカー日本版(書評/印南敦史氏) ▼リアルサウンド(著者インタビュー/飯田一史氏)▼ダ・ヴィンチニュース(書評)
▼アカデミーヒルズ(ライブラリアンの書評)▼日経新聞(高校生版/著者インタビュー)
▼産経新聞(書評)▼信濃毎日新聞(書評/新井文月氏)▼聖教新聞(書評)▼東商新聞(書評)
▼朝日新聞(記事)▼NIKKEI STYLE / 日経WOMAN(書評)▼週刊プレイボーイ▼女性自身
▼週刊ダイヤモンド(書評/三浦崇典氏)▼新文化▼文化通信
■本書の主な構成
CLASS 1 「すばらしい作品」ってどんなもの?――アート思考の幕開け CLASS 4 アートの「常識」ってどんなもの?――「視覚」から「思考」へ CLASS 5 私たちの目には「なに」が見えている?――「窓」から「床」へ